LABORATORY デザインと写真の実験室

錆日記/静岡県大沢の錆

2013.5.01 Wed

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▲雨と錆美子と錆ケースという渋い組み合わせの1カット。

先日静岡県の大沢というお茶農家の集落へ映画のスチール撮影に行ってきました。バード電子との錆の企画でモデルをやってくれている女優の錆美子がその映画の企画を担当していて、彼女からの誘いで撮影を担当させてもらいました。(詳しくは「日々、断片」に書いています)せっかくなので今回発売したiPhone錆ケースを持参しました。天気はあいにくの小雨模様でしたが、錆の撮影にはめぐみの雨。そして日本の山の中はやはり錆の宝庫、しっとりした空気の中で旬な錆美子と錆の風景を撮影しつつ、iPhone のケースも撮ってきました。錆ケースはやはり錆びた風景に似合います。そして勿論、次回の錆の企画のための錆も撮影してきました。


▲木材を山から運び出すロープウェイ(天空のトロッコみたいなもの)のウィンチに置いて。


▲日本の山の中に行けばよくある小屋だが、この無造作な作りと褪せたトタンの色が好き。


▲たっぷりと演出されたガーデニングよりも味わい深い錆びたバケツのさりげなくも高度な使い方。


▲今は使われていない子供用プールのシャワーブース。錆ではないけれど、雨と時間と風が作ったこの壁のブルーは魅力的。


▲茶畑のそばにあった作業小屋の錆。錆びた針金がいいアクセントになっている。


▲何が書かれていたのか?錆という標識。


▲錆びているわけではないが、古いやかんには日本を感じる。


▲錆と錆美子の脚。