LABORATORY デザインと写真の実験室

錆スピーカーの観察日記_02

2012.8.21 Tue

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▲このスピーカーのご使用上の注意は「風通しの悪い、湿度の高い所でお使いください。」となるのか。


▲後ろ姿の錆具合もなかなかセクシーです。


▲今日はERIC DOLPHYのOUT TO LUNCHでエイジングをしています。

水から塩水に変えたせいか、錆びるのが思った以上に早いので驚いています。海沿いで使用している車が錆びるのが早いのも頷けます。バード電子のこのスピーカーも、元はちゃんとコーティングがしてあって、斉藤さんが今回の企画のために剥離剤でそのコーティングを剥がしてくれました。自分の車も剥離剤で塗装を剥がして錆びないものかと思いましたが、面積が広すぎてちょっと難しそうです。最近車も錆塗装するマニアもいるそうですが、やはり塗装じゃなくて本物がいいと思います。錆は刻々と変化するのが、その魅力でもあります。


▲最近ブルースミュージシャンの藤島晃一さんから「羨ましいだろ」と送られてくる、アメリカ南部を旅した時に撮影した錆びたアメ車。この錆は本物です。