6月の壁紙

2010.6.02 Wed

6月の壁紙をアップしました。今月は月末アップが間に合いませんでした。もし、カレンダーを使っている方がいたら、お詫びいたします。あっという間に1ヶ月が過ぎてしまう……。来月からまた頑張ります。以下各シリーズの被写体の紹介。

LANDSCAPEは骨董市に行った埼玉県、花園付近で見かけた町工場。壊れた古い機械、錆びた鉄板、朽ちつつある木板、いい具合に汚れたシート等々。さらに何気なく置かれた壊れたハンドルがアクセントになって、僕に撮れと言わんばかりだったので、クルマから降りて素直に撮影した。

IMAGE-01は錆びた釘。いろいろなバックの上に輸入物の釘を置いて、毎日水をあげて錆を育てたもののひとつ。錆が紙に染みこむ感じが好きだ。鉄は生きていると言われるのは
錆びるからでもある。

IMAGE-02の花シリーズは事務所の側にある花屋さんが、萎れて捨るようだったので、ただでもらってきたシャクヤク。立てば芍薬、腐っても芍薬…。萎れ方がやわらかな花だ。

CALENDAR-01の紙シリーズはレターペーパーをくしゃくしゃにして撮影。このレターペーパーはアメリカのCRANE(クレイン)社のコットンペーパー。(パルプではなく、綿100%)デザイナーゆえに文房具も好きなので、昔どこかで買ったものだが、紙製の箱入り50枚で2000円以上したと思う。さすがに高いだけあって、さわり心地がいい。しかし、これで手紙を書いたことはない。腰が強いので折り目がくっきりつき、くしゃくしゃにすると、皺がフォトジェニックだ。本来の使い方ではないが、いい紙はいろいろ使い道があるということだ。この会社はアメリカの紙幣やパスポート、小切手、証券などの紙も作っている有名な会社であることをITOYAのサイトで知った。

CALENDAR-02の教科書シリーズは水の入ったコップ。たまには太陽の光で、夏を感じるように…。が、今年は6月と言うには寒すぎる……。

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