3月の壁紙

2009.2.27 Fri

3月の壁紙をアップしました。
以下、オモテの壁紙の被写体の紹介。

LANDSCAPEは三浦半島にある風力発電の風車。最近はいろいろな場所で見かけるエコのシンボル的存在だが、少ない数では現実的な発電というよりは、シンボルとしての役割の比重が高いような気もする。確かに風力発電は絵になるし、写真になるが‥‥‥。

IMAGE-01の鉄のシリーズは、以前鉄鋼関係の会社案内の撮影時にもらった建築の骨組みで使われるH鋼と伊勢木綿の機織りの機械の歯車を組み合わせたもの。

IMAGE-02のBROKENシリーズは既に消えつつあるビデオデッキ。かつての人気家電も今やDVDデッキの台頭で影が薄い。丸い部品が心臓部であるビデオのヘッド。ずっしりと重い。これが高速で回転しながらテープと接している。今見るとアナログ感に満ちている。

CALENDAR-01の道具シリーズは20年以上前に、その時の会社で買ってもらったドイツのゾーリンゲン製のハサミ。以来ずっと使い続け、既に表面のメッキは指があたる部分は剥がれてしまった。何の変哲もない地味なデザインだが使いやすく、いまだに切れ味はあまり変わらない。当時で7000円ぐらいした記憶がある。いろいろなデザインのハサミはあるが、機能のみを素直に形にしたものは飽きがこない。道具はそれでいいと思う。

CALENDAR-02の関係シリーズの今月のビジュアルはWATER & OILで「水と油」。今年のテーマである「相反する関係」の最たるもの。誰でも水と油の関係の人はいるものだが、人生経験から言うと、全く異なるタイプ同士の方が長くつき合っているような気がする。
(水と油のごとく、はじけてしまった関係も勿論あるけれど‥‥‥)

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